米川の水かぶり 津の宮の船おろし

お隣の米川二区の伝統行事「水かぶり」を見学。
800年以上の歴史あり、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
毎年2月の初午の日に行われています。
初午の朝に地区内に住む男たちがわら装束に身を包み、顔に墨を塗り神様の化身となり、
家々の前に用意された水を家にかけ町中の火伏せをします。

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藁装束になった火伏の神の使い

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この桶に入っている水を家にかける

また、男たちが身に付けているしめ縄のわらを抜き取り、屋根に上げると
火伏せのお守りになるとも伝えられています。
(登米市東和総合支所市民課HPより抜粋)

大勢の人が集まり、とても賑やかでした。
被災地でもこのような伝統行事があったが、
今では続けることが難しいという話も聞こえてきます。
地域の皆の為に心を一つにしてお祈りする機会が失われてしまうというのは
とても辛いことだと思います。

昨日は戸倉地区の津の宮仮設へお茶っこに行ってきました。
自治会長さん宅へ挨拶へ行くと「今日は船おろし(進水式)があるから
見にいっておいで!!」と教えてもらいました。
お昼前に仮設に住む足の悪いおばあさんを車に乗せて漁港へ向かう。

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志津川から向かってくる船

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大勢の人が待つ中、津の宮漁港に到着

この後、漁師さんたちが船から縁起物の餅やお菓子やお金をばらまき皆で拾いました。
地域の人が沢山来られていて久しぶりに再会した方たちもいたようでした。
貴重な体験をさせて貰い感謝です。

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