仮設支援(畑作り)ー入谷地区

6月に入り、新しく関わりはじめた仮設があります。
入谷の奥深くにあり、田畑と山々に囲まれた、とてものどかな地帯です。
この仮設住宅は「福祉仮設」という、支援の必要な方がみんなで生活している仮設です。

福祉仮設の職員の方から、
「震災後はボランティアもやって来たけど、最近は訪問が少なくなってしまった。」
「入居者は日がな一日、こののどかな場所で刺激もなく、時間が過ぎてしまう。」
「外に出るような機会、外の人とふれあう機会があったらいいのになあ。」
とのお話しで、ぜひボランティアに遊びに来てほしいとのことでした。
そこで仮設に伺ってみると、仮設のそばに、それはそれは丁度よいサイズの敷地が
あるではありませんか!
山際に建つこの仮設住宅の土地は、きっと土もいいに違いありません。

という訳で、「畑で作物をみんなで一緒に作っていこう!」という
新しい形での仮設支援が始まりました。

本日は「畑の開墾」の様子をご紹介します。

あるボランティアさんは、「まるで開拓農民のような。原野を開墾…」と、
仕事内容に途方にくれました。一からの開墾はなかなか大変な作業です。
でも、「野菜を作ってみんなで食べる!」という夢があるので、
作業自体は2日にわたり、みんな希望に溢れ、楽しく進んでゆきました。

1
畑予定地。何も手が付けられてない野原です。

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まずは草刈りから

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土を起こし、(予想どおり土がいいのです)

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職員さんも手伝ってくれました。

6
休憩時間。入居者と楽しみ、

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畝作り。

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マルチをかけて、

10
完成です!全部で6畝できました。

期待どおり、入居者の方々が外に出てきてくれ、様子を伺い、
農機具のエンジンをかけるお手伝いをしてくれたり、
暑いだろうとジュースを分けてくれたり、
スタッフの方々が、窓越しに声をかけてくれたり、
とてもよいふれあいの機会になりました。

どんな野菜の苗を植えるのか、ただいま検討中。
夢がどんどんふくらんでいく活動でした。

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